たけじょーです。今回はハドソン産の名作横スクロールアクションゲーム、GB原人をレビューします。実はGBで3作品もでている原人シリーズ。シリーズを通して操作性が独特なのが特徴です。

お品書き
頭が硬い
( ?ω?)スヤァ
強すぎる自機、弱すぎる敵

頭が硬い
簡単に操作方法について説明します。
十字キー:移動
Aボタン:ジャンプ
Bボタン:頭突き(空中だと180度回転)

とにかくこのゲームの主人公は頭が硬い!だいたい頭を敵に向けていればどうにかなります。そのため敵を倒す際に重要なのは頭の向き。
敵をマリオのように踏んで進みたい場合はジャンプ→回転をして頭を下に。上空の敵には下から頭で突き上げ!横の敵には地上で頭突き!
回転は連打すると落下速度が落ちるのでホバリング飛行のように進むことが出来ます。モン○ンのラージャンよろしく飛鳥文化アタックを決めろ!
頭突き攻撃。雑魚は頭突きで踏むと原人と一緒に跳ねるので連続で踏むことが出来ます。
連続踏みで高度を稼いでからホバリングをするとスタイリッシュに動かせます。



( ?ω?)スヤァ
( ?ω?)スヤァ
これがどんな状況かというと、体力がなくなった時なんです。この状態でスタートボタンを押すと残機を使ってその場でコンティニュー出来ます。
この手のゲームは死んだらそのステージの最初か中間地点からの再開が普通で、中間地点がないゲームもザラなのに。おかげで横スクロールアクション初心者の人にも手放しでオススメ出来る作品となっています。

強すぎる自機、弱すぎる敵
ホバリング、ジャンプも絡めて上下左右撃ち分けできる頭突き攻撃、そして禁断のその場コンティニューまで揃っている主人公。強すぎます。

6ステージ構成、ボス4体、最後には4ボスとのボスラッシュあり、と黒幕であるキングタマゴドンIII世も中々に本気ですが、ボスラッシュでは一試合ごとに体力全回復だけでなく残機もプレゼントとトチ狂っており、筆者の場合ラスボス戦に13機持ち込みというぬるま湯状態。当然ラスボスも残機の暴力で楽勝です。
基本的にボスもタイミングよく踏むだけなので慣れれば凄く簡単な気がします。如何にスタイリッシュにクリア出来るかが面白さの根底にある、RTA向きなゲームといえます。

雑感
グラフィック
綺麗です。ステージも城の中っぽいところや砂漠や滝などバリエーション豊富です。

音楽
全体的にゲームボーイ版のたまごっちっぽいコミカルな曲です。最後の原人音頭は可愛さMAX。

ボリューム
6ステージなので短いです。繰り返しやるものだと考えると良いと思います。

ストーリー
あってないようなものです。

難易度
残機さえ回収できていれば前述の通りめちゃめちゃ楽です。

総評
とにかく操作性が良いです。連続で敵を踏んで着地までできるようになると目に見えてクリアタイムが縮むので、練習しがいのあるゲームだと思います。
かなり簡単な部類なので横スクロールアクション初心者の方にもオススメです(二回目)。原人コレクションというGB原人シリーズ全てを1つにしたアソートカセットがあるのでそれを買うと長く遊べると思います。

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思いついたら追記します。

本記事のスクリーンショットはレトロフリークを使用し画面を取り込みました。また、カセットの画像はスキャナーで取り込んでいます。





発売日:1992年11月27日
発売:レッドカンパニー
ジャンル:横スクロールアクション
VC配信なし。
クリアまでの目安:3時間
オススメ度:90点