たけじょーです。今回はスーパードンキーコングGBについてレビューします。名作!

お品書き
続編
圧倒的グラフィック
新ギミック
セーブ

続編
あの不朽の名作"スーパードンキーコング"の続編です。スーファミのドンキーコングがそのままゲームボーイにきたような感覚を味わうことが出来ます。他のゲームボーイ版スーパードンキーコングと違いアニマルフレンドに乗れること、新ギミックが多いことが特徴となっています。

圧倒的なグラフィック

スーパードンキーコングシリーズといえばグラフィック。本作品でもあの圧倒的なグラフィックは継承されています。

スーパードンキーコングシリーズでは珍しい街のステージです。ちゃんと建物の中にキャラクターが入っていることがわかります。キャラクターも背景も立体的です。
ちなみに画面下部のハートマークが残機です。どのステージも手強いので常に6機ほど持っていると安心です。

新ギミック

貝がひたすら追いかけてくるステージ、1アップでおなじみのKONGパネルを足場として配置して進むステージなど、本作品特有の新ギミックが多いです。だいたい新ギミックは難しいのがスーパードンキーコング。ノリで挑むと痛い目にあうことでしょう。

KONGパネルを足場として配置するステージ。最初にKONGパネルが揃ったからボーナスステージなのかと思った矢先にこれ。

KONGパネルを集めないとセーブできない仕様なのでスルーすることは無いと思うが万が一忘れると・・・



セーブ
上にもちらっと書いてありますが、KONGパネルを集めたとき、1アップではなく"ステージクリア後にセーブ"されるという効果になっています。
難しいステージほどパネルを集める余裕がなくなるので割と困ります。たぶん大体のプレイヤーは難しいステージに当たったとき、簡単なステージまで戻ってセーブして帰ってくることになります。幸いステージ移動にペナルティはありません。


雑感
グラフィック
わざわざ見出しにするくらいには圧倒的です。良すぎて逆に見づらいレベルです。

音楽
皆大好きデビッド・ワイズ氏も作曲チームに居ると聞きました。メロディアスで聴き応えのある曲ばかりです。

ボリューム
30ステージとゲームボーイのアクションゲームにしては長い方だと思います。難関ステージもあるので思ったより時間がかかります。

ストーリー
メタ的発言のあるストーリーらしいですが、説明書不所持のためよくわかりませんでした。ごめんなさい。
ゲームをプレイするだけではストーリーは全く見えてこないです。

難易度
挙動が他のシリーズと違うので難しかったです。足場を乗り継ぐタイプのステージではゲームオーバーも複数ありました。

貝がひたすら追いかけてくるステージです。左下にひょっこりいるのが貝です。泳いでいる方向から敵が急に出てくると画面の小ささ故にすぐぶつかってしまい残機がモリモリ減っていきます。貝が速いせいでべらぼうに難易度が高く感じます。


総評
ゲームボーイとしては色々規格外なアクションゲームでした。難易度は高いものの心が折れなければ一日で楽にクリア出来ると思います。ほとんど新規ステージのため、スーパードンキーコングシリーズ好きにはたまらない作品ですね。ミニスーパーファミコンにスーパードンキーコングが収録されるそうなので、この作品もセットでクリアしてみてはいかがでしょうか!

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思いついたら追記します。

本記事のスクリーンショットはレトロフリークを使用し画面を取り込みました。また、カセットの画像はスキャナーで取り込んでいます。





発売日:1995年7月27日
発売:レア
ジャンル:ACT
VC配信あり(411円)
クリアまでの目安:半日
オススメ度:90点