こんにちは。たけじょーです。まだクリアしていませんが、凄まじい面白さのゲームを見つけたのでご紹介。
ジャンルは・・・ローグライク?カードゲーム?タワーディフェンス?対戦?トレハン?
色んな要素が渋滞している神ゲー。その名も「攻めCOMダンジョン ドルルルアーガ」!。
中古屋で見つけたらマストバイです。
どんなゲーム?
こんなゲームだよ
操作方法
Aボタン:決定/攻撃
Bボタン:キャンセル/メニュー
十字キー:移動
スタート:斜め移動固定
セレクト:マップ
ちょっとルールが難解なので、解説します。
【ルール】
戦闘はローグライク(不思議のダンジョン系)。
こっちが1ターン行動すると敵も行動する。
指定ターン以内に敵のゴールにいくとクリア。
自ゴールにボスがくると負け。
死んだら数ターン後に自ゴールでリスポーン。敵ボスもリスポーンする。
画面自体は至って普通のローグライク。ちなみにローグライク定番の「おなか」は存在せず、
代わりに「MP」が存在する。ターン経過で回復する。
ローグライク定番の持ち込みですが、
このゲームではアイテムや雑魚は「カード」となっており、
それを束ねた「デッキ」を作って持ち込みます。
カードごとにコストが存在し、デッキにはコスト上限があります。
このゲームでは初めはダンジョンに雑魚が存在しません。
マムルもピータンも、スライムもバーサーカーもいないんです。
代わりに、雑魚をお互いに召喚して戦います。
【ダンジョンについて】
本作のダンジョンはランダムないくつかの部屋で構成されます。
まずは見てみましょう。
部屋は・ゴールの扉を開く「鍵」
・敵ダンジョンと繋がる「ワープ(△マーク)」
・こちらの「ゴール」
・普通の部屋(このスクショだと存在しない)
の4種類が存在する。
地形も確認しておこう。
【雑魚の配置について】
雑魚は事前配置と戦闘中の配置の二種類があります。
事前配置はMPの消費なし。自ダンジョンの好きな部屋に配置できます。
戦闘中の配置はMP消費あり。自分の現在いるマスの周囲orカードを投げて少し離れた場所に配置できます。
召喚した雑魚は本能に従って部屋内をフラフラします。
勘のイイ人はお気づきだろうが、
定石は「一方通行の道に、高コストな雑魚を事前配置」。
自ゴールに最強戦力を置けばいいじゃん?とも思うかもしれないが、
敵の雑魚召喚でゴール前が混戦になるし
味方雑魚が肝心なときに部屋の端っこにいたりするので、
そもそもゴールに近づけない立ち回りのほうがいいかもしれない。
お品書き
ローグライク×タワーディフェンス!?
充実のフレーバーテキスト
やりたいことができる自由度
ローグライク×タワーディフェンス!?
システムが渋滞していて、オタクの好きな要素をこれまでかというくらい詰め込んでます。
ぱっと見はローグライク。でも雑魚の事前配置システムのおかげでタワーディフェンスの面白さも兼ねてます。
さらにはステージクリアでランダムでカードがもらえるトレハン要素。
デッキビルドで思わぬシナジーを見つけるカードゲーム要素。
いうなればゲーム界の暴君怪獣タイラント。
システムを理解するのに時間がかかりますが、
びびるくらいチュートリアルも親切なので1時間もすれば慣れると思います。
このごった煮感やオタク向けな感じは、カルドセプトに近いかも。
充実のフレーバーテキスト
カードのデザインがすこぶる良く、フレーバーテキストも一枚一枚丁寧に書いてます。
良いゲームってのはフレーバーテキストがしっかりしてるもんなのですよ。
序盤のカード「ローパー」。フレーバーテキストの通り、
フラフラしている。
行動パターンも載ってるので、必見。
敵の前に行ってさえくれれば結構強い。
ちなみに2ページ目や3ページ目には
攻撃の効果が載ってます。
やりたいことができる自由度
これだけ入念にゲームシステムを作っているので、やりたいことが実現できます。
例えば・・・
・めちゃくちゃ強い盾を装備して、主人公が肉壁。
後ろにヒールスライムを召喚して回復してもらいながら戦う
・敵のメイジの群れに遠距離から狙われた際に、
メイジに向かってモンクを投げつけて召喚。接近戦をしてもらってその間に距離を詰める。
・最後にたどり着いた部屋にワープできるアイテム「ブック・オブ・Uターン」。
自ゴールまでワープできるアイテム「ブック・オブ・リターン」。
敵ダンジョンのゴール前でピンチになったらリターンで自ダンジョンまで戻り、
隙をみてUターンで敵ダンジョンのゴール前に突如ワープ。隙を突いてゴールイン。
・・・色んな戦法が取れるのでヒラメキを楽しんでいきましょう。
ちなみにシステムが複雑すぎるからなのか、
CPUの頭がちょっと悪い時があるので奇跡的に勝てることがままにあります。
こういうのも気持ち良くて楽しいです。
雑感
グラフィック
カードのイラストやキャラの立ち絵がめっちゃ美麗です。
ヒロインのカリアは強いしおまけに可愛い。
音楽
世界観が「ドルアーガの塔」の後日談なので、同作のSEがあったりします。
音楽はカッコいいものが多いですが、1回の戦闘が長いので聴き飽きるかも。
ボリューム
まだ未クリアですが、1戦闘30分。まだ14ステージ終わったところですが既に7時間です。
覚悟はした方がいいかもしれない。
ストーリー
ドルアーガの塔が好きな人だと刺さるんですかね?筆者はわからないですが、神々の設定はカッコいいです。
難易度
すごく難しい。普通に結構負けます。CPUの珍行動を願って戦うことが多い。
総評
これはとんでもないゲーム。
ストーリーだけやってもシステムが面白すぎて無限に遊べそうですが、
対戦機能もあるので、何とかしてオフでやってみたいです。
デッキのコスト制限決めて対戦とかやったら面白いんだろうなぁー・・。
初見でルールに触れた時点で面白さがわかる、かなり稀有なソフトでした。
マジで面白いからSwitchのオンラインにも来てほしい。
ここまで面白いと、制作スタッフのほかの作品が気になるレベルです。
結構マイナー寄りなゲームだと思うんですけど、マイナーなのがもったいなさすぎます。
これを推すのは俺の使命なんだなぁ。
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思いついたら追記します。
本記事のスクリーンショットはAnalogue pocketを使用し画面を取り込みました。また、カセットの画像はカメラ直で撮影しています。

