たけじょーです。半年ぶりの更新になります。生存報告も兼ねて今回は神ゲー"ポケットボンバーマン"のレビューをします。

お品書き
いつもと違うボンバーマン
いつもと同じボム
スタイリッシュアクション

いつもと違うボンバーマン
まず、操作方法について説明します。

十字キー:移動
Aボタン:ボムを置く
Bボタン:ジャンプ
セレクトボタン:リモコンボムの起爆

となっています。ジャンプができるボンバーマンです。なんだそりゃ。
N64の爆ボンバーマンですら爆風をくらって跳ぶのが精一杯なんですけどポケットボンバーマンは配管工の如く跳びます。雑魚なんて跳び越します。
ステージに重力が存在するわけです。これは凄い。ボンバーマンも雑魚も空中にいたらゆったり地面に落ちてきます。

やたらカメラ目線な敵。それと正反対に全くこちらを向く気配がないボンバーマン。ボンバーマン経験者ならひと目で異常とわかるソフトブロック(草)の配置。
ボンバーマンGBシリーズやボンバーボーイとは明らかに違う雰囲気が見てわかると思います。



いつもと同じボム
さきほどステージに重力があると言いましたが、ボムだけは違います。何故かボムは空中に置いても落ちてこないんです。
なんなら足場に出来ます。実は後ろが鋲になっていて背景の壁にぶっ刺しているんじゃないかと思ってます。

ボムの上に立つボンバーマン。ジャンプしてボムを空中に置き、それを足場にする動きはマインクラフトを先取りしている感があって好きです。
立ったまま時間がすぎると当然爆風に飲み込まれてやられちゃいます。敵の動きとボムの時間を上手く計算する必要があります。


先程言っていた"壁に鋲のようなボムを刺して固定してる"説。画力はお察し。


スタイリッシュアクション
ボンバーマンでお馴染みのリモコンボムや貫通ボムも登場します。
リモコンボムは最早どこにでも作れる足場と化しており、ゲットした途端に操作性がグーンと上がります。
ロックマンのアイテム1号を好き勝手置ける状態、と聞けば爽快感は伝わるはず。はず・・・?
それに従来の貫通ボムも加わると雑魚も容易に壊滅出来て非常に楽しいです。なにより俺ツエー感が最高潮です。

あとガラケーのミニゲームっぽいジャンプモードというモードもあります。内容はジャンプボタンが常に連打されている状態でひたすら上を目指すというもの。これも割と楽しいです。


小耳に挟んだんですがカセットにあるGB KISSとはPCと赤外線通信が出来る機能らしいです。専用の周辺機器GB KISS LINKを持っていないため確かめることができない・・・。持っている人がいたら使用感を聞いてみたいです。

雑感
グラフィック
ゲームボーイの中では普通の部類

音楽
いつものボンバーマンといった感じ。スパボンシリーズのようなメロディアスなものではなくいつもの感じ

ボリューム
少ないけどリピート性高し

ストーリー
あってないようなもの

難易度
それなりにハード

総評
一風変わった横スクロールアクション風ボンバーマン、ということで最初は面食らいますが、よく出来ています。今やっても面白いのでオススメです。
モードが2つあるため飽きにくいのもGOOD

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思いついたら追記します。

本記事のスクリーンショットはレトロフリークを使用し画面を取り込みました。また、カセットの画像はスキャナーで取り込んでいます。





発売日:1997年12月12日
発売:ハドソン
ジャンル:横スクロールアクション
VC配信なし。
クリアまでの目安:2時間
オススメ度:100点