たけじょーです。すんごい久しぶりに投稿します。今回は謎のゲーム「ボンバーマンクエスト」。安心してください。神ゲーでした。

お品書き
ゼルダの伝説×ボンバーマン
好きなボムで戦え
敵と仲が良い


ゼルダの伝説×ボンバーマン
どんなゲームかな。ピコーン。とつけて10秒で気付く真実。
画面下のA/Bの割り振り。見下ろしのカメラワーク(まあこれは元のボンバーマンも同じだが)。・・・?

夢を見る島・・・・?
夢を見る島だこれーー!!!

だが待ってほしい。ゼルダライクなゲームならむしろ面白さは担保されているようなものではないか・・・?
実際その通りで、剣と盾を爆弾に持ち替えたゼルダ。ステージギミックではなくタイマン謎解きに重きを置いたゼルダ。
あれ?意外と違いがあって面白いぞ・・・・!解説は後述!


好きなボムで戦え
作中では途中素材アイテムが手に入り、それを消費してボムを作成できる。
地雷ボム、ブルルンボムなどシリーズ通してでてくるボムや投げると右に曲がる「ライトボム」、敵にドクロ効果を付与する「ドクロボム」など多種多様。
ちょっと変わっているのが、火力アップが恒常になっていて、ボムごとにアイテムでレベルアップさせて使うところ。
なのでお気に入りボムを強化しまくって遊ぶといい感じです。レベルアップアイテムは個数が限られているので注意。


敵と仲が良い
ゼルダとは異なり謎解きをステージでおこなうことがないです。代わりに謎解きが多く出てくるのは敵との戦い。
全試合タイマンとなっており、例えば空を飛んでいる敵には空中にも当たるボムを。炎の敵には氷のボムを当てるといった感じ。
ノーヒントでも解けるっちゃ解けるんですが、もっとスマートに解く秘訣があります。それが・・・



敵との会話を聞くこと。これ敵とのエンカウント時にはじめにでてきます。
これが良い味出していて、ゲームの雰囲気が明るくなるのと、ものによって弱点がわかるので凄く楽しいです。
ただし、1面の草原ゾーンは謎解き必要な敵があまりおらず、全体的に会話がネタ切れ気味でした。それはそれで面白い。


雑感
グラフィック
キレイかつ見やすい。敵は一体一体描き分けされていてグッドです。途中のストーリーの一枚絵もよかった。

音楽
めちゃくちゃ良い。高音の通りが良くてメロディが覚えやすく、特に草原ゾーンのBGMはゲームボーイの中でも屈指の名曲。
戦闘BGMがフィールドBGMのアレンジになってるってのも良い。

ボリューム
アクションゲームとして考えると、丁度いい。

ストーリー
あってないようなもの。でも敵との会話はユーモアに富んでいて面白い。

難易度
歴代のボンバーマンは相当難しい印象。スーパーボンバーマン5のボンバーワンとか、GBシリーズのタイマンは大体難しいし・・・。
ただこのボンバーマンクエストは違います。装備やボムの強化によってだいぶ攻略が楽になることがあって、だいぶ初心者向け。
ゲームは高難易度好きは縛ればいいんだから、優しければ優しいほどいいのかもしれない。

総評
良BGM、安心のゲームシステム、ユーモアに富んだテキスト、難しすぎない難易度。
ポケットボンバーマンもそうだけど、GBの意欲作ボンバーマンは良いゲームが多いなぁと感じました。見つけたら間違いなく買いです。

関連記事
思いついたら追記します。

本記事のスクリーンショットはAnalogue pocketを使用し画面を取り込みました。また、カセットの画像はカメラ直で撮影しています。





発売日:1998年12月24日
発売:イレブン(発売ハドソン)
ジャンル:アクションRPG
VC配信なし。
クリアまでの目安:10時間
オススメ度:90点
プレイ動画リンク